2012年03月24日

トイレが長くなったら要注意!

前回、寒い気候から病気の話をしようと思っていたのですが…
気付いたら脱線していました。
今日はそのお話しを。

最近ネコさんの尿トラブルが多いです。
伝染してるの?と思うくらいです。

寒いと運動量も減るし、飲水量も減るし、総じて尿量・回数も減ります。
すると細菌感染や尿石症のリスクが高まります。

トイレが近くなる、トイレで鳴く、ネコ砂の塊方が小さくなった、粗相する。
こういった症状が出始めたら要注意ですね。

さらに吐き出したり、食欲がなかったりしだすと危険です。
おしっこが出なくなり、尿毒症という命に係わる病気になっている可能性があります。
様子を見ずに、すぐに診てくれるところに、夜中でも行くべきです。

たいがい冬に入ってからが多いんですけどね。
最近のは、今年の寒さのしつこさと、季節の変わり目は特に体調を崩しやすいのが、関係あるのでしょうか。

大丈夫そうでも、尿のチェックくらいはしてあげたいものですね。
検査は簡単!
尿を病院へ持っていくだけ。
ネコさんへの負担はありません。

尿が取れないときは、かかりつけで相談してみると良いですよ。
ラベル:膀胱炎 尿毒症
posted by 東いわつき動物病院 at 12:43| 医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする