2016年01月10日

問診〜診察に一番だいじなこと〜

こんにちは\(^o^)/



                                                 
問診は一番大事!!!




結論から言うと、話を聞いて、質問してって作業で病気はだいたいわかるのです。

しかも、この作業で知りえる情報は飼い主様しかわからないのです。

なので、重箱の隅をつついたような質問や、全然関係なさそうな質問が出てもとりあえず、知りえる限りのことをお伝え願えればと思います<(_ _)>






さて、診察と言うと
問診、聴診、触診、視診と五感を使ったものや、簡単な器具を使用して行うものがあります。

東洋医学では四診と言い
望診(体型、皮膚の色、光沢等を視て診察する方法。舌診も望診に含まれる。)
聞診(声の状態や体臭を嗅いで診察する方法)
問診(病理に関連した病証を問うて診察する方法)
切診(患者に触れて診察する方法)                                 


となるわけです。

この中で、最重要は問診と考えます。

ちゃんとやれば問診だけで、だいたい診断がつくからです。

あとは、その裏付けを触ったり、診たり、聴いたり、検査したりして行い、治療に入ります。



で、この問診ですが省いても診断はできます。


手間がかかるので、忙しい先生はなおざりになったり、また、経験によっては省かれる部分かもしれません。



じゃあ、何で最重要なのかと言いうと、診断精度を高めるからです。
                                                 


高めるって言っても、正解率50%が90%になるってたいそうなものではないと考えます。


95%が99%になるような感覚です。
(医療に100%はないので99%。でも、99.999…%に近づけるため、みんな切磋琢磨してるわけです)





一見関係ないような質問も、核心に迫る一手のこともあるのです。





例えば、咳するのが昼(運動時)なのか、夜(寝てるとき)なのかで全然違う病気を疑ったりとか


                                              



                                                 

状況状況に合わせて柔軟に対応はしますが、親御さん(飼い主様)しかわからないことを、救急でない限りじっくりと聞かせていただければと思います。                              
















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ラベル:医療情報 病気
posted by 東いわつき動物病院 at 10:00| 埼玉 ☔| 医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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